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公益財団法人 横浜外国人墓地 理事長よりご挨拶

ようこそ横浜外国人墓地の公式ホームページへ

横浜の観光スポットの一つに挙げられる山手にある外国人墓地は、公益財団法人横浜外国人墓地の下で運営されています。
横浜外国人墓地は開国にわく1800年代から、多くの外国人達の最後の安らぎの場として広く親しまれています。
墓地内には日本の西洋文化への発展に関わる多くの著名な外国人の墓所もあり、歴史的な観点からも貴重な場所とされています。
参考:>>横浜外国人墓地の歴史

この墓地は明治以来、政府から諸外国公館(各国領事団)に貸し与えられた5,600坪(約18,500㎡)の広さを持つ墓所で地方自治体や国の管理下にはなく当財団が管理しています。
この広大な墓地の維持・管理をする為には年間に多額な資金が必要となっています。

この度、横浜外国人墓地では維持管理のために墓地の区画所有者の再確認と登録更新を行うことになりました。

山手門(正門)と元町門の入り口付近に「重要なお知らせ」を掲示板で表示して、区画所有者の方々にお参りの際に墓地管理事務所にお立ち寄り頂き、財団法人としての規定により区画所有者の氏名や住所など再確認と登録更新を義務づけております。

掲示板には、以下の内容が記載されています。(一部名称等は2007年時のものです。)


重要なお知らせ
区画所有者の登録義務について

財団法人横浜外国人墓地の管理委員会は、すべての区画所有者の公式な登録を更新しています。
これは財団法人としての規定による登録の更新です。

全ての区画所有者またはその法的代理人は、法的に認定された姓名(及び外国の先祖の姓)と法的に認定された住所を再登録してください。
墓地管理事務所を訪問の上、再登録をする必要があります。

マネージャーの事務所は墓地管理事務所1階にあります。
墓地管理事務所の受付時間は週末と祝日を含む09:00時から17:00時までです。

財団法人 横浜外国人墓地 理事長

一方で、この外国人墓地に葬られて無縁になられる外国人の方も多く、現在は無縁墓地が増えて収入も限られたものとなっています。
墓地内の植栽や清掃、水道費用、スタッフの賃金など様々な出費を賄うため、当財団では毎年3月から12月末まで毎週土・日。祭日(雨天を除く)に「募金の為の墓地内一般公開」としてOPEN HOUSEイベントを行い募金を集めています。
参考:>>募金公開予定

この募金活動でもたらされた資金によって決算が黒字となった年度は少なくありません。
このOPEN HOUSEイベントによる募金が無ければ当財団は赤字運営が頻繁に生じることになります。
 参考:>>年度別収支計算書

 「募金の為の墓地一般公開」としてのOPEN HOUSEイベントでは、普段は公開されていない墓地内に特別の公開ルートを用意し順路に沿って拝観出来るようにしています。
 このOPEN HOUSEイベントを支えているのはボランティアの方々ですが、現在ボランティアに参加下さる方が不足しており、ボランティアスタッフを募集しております。
 この活動の内容は、OPEN HOUSEイベントに訪問される方々に募金維持・保存募金の呼びかけや募金の活動の説明・公開受付・募金集計などを行うことです。
 現在ボランティアスタッフをして下さる方々は、皆様とても明るく優しい方ばかりで、観光スポットでもある山手に詳しく、それ以上に横浜の歴史や文化に知識をお持ちの方々です。
元町や港の見える丘公園に囲まれた美しい風景の中で、ボランティアとして楽しい一時を過ごしながら、日本の歴史に残る横浜外国人墓地の維持・保存にご協力下さい。
3月から12月末までのOPEN HOUSEイベント期間中はボランティアスタッフが常に必要です。一回でも、またボランティアワークが気に入って頂ければ何度でもチャレンジして頂けます。
参考:>>ボランティアスタッフ募集

Copyright (c) 2010 The Yokohama Foreign General Cemetery Foundation.